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新型コロナウイルス感染症給付金申請について(診断年月日9/26以降の方)
2022-10-17
新型コロナウイルス感染症自宅療養等の≪病気入院制度≫給付金申請について
 
愛教組連合グループ保険病気入院制度では、新型コロナウイルス感染症と医師から診断され、診断年月日が2022年9月26日以降で自宅療養の場合は、診断年月日(医師による抗原検査等にて陽性と判明された日)から一律5日間を、入院給付金としてお支払いする特別給付制度を行っています。
グループ保険申請連絡票備考欄に、新型コロナウイルス感染症自宅療養等とご記入のうえ入院開始日に診断年月日をご記入いただき、FAXにて申請してください。受付終了後、病気入院制度申請書類を送付いたします。
 
 
ご請求の際ご準備いただく証明書類は下記のとおりです。
  • My HER-SYS をご利用される場合 ⇒ My HER-SYS療養証明(画面)
  • My HER-SYS をご利用されない場合 ⇒ 以下の3項目がわかる書類

 ①被保険者氏名
 ➁診断病名「新型コロナウイルス感染症」
 ③医師による診断年月日
例えば、検査結果報告書、診療明細書等お手元の書類の組み合わせで①~③を満たすもの。
 
☆自宅療養中に入院または、宿泊療養となられた場合は退院日(宿泊療養終了日)までを入院給付金としてお支払いいたします。その際には、入院証明書、宿泊療養証明書も必要となります。

尚、現在申請件数が非常に多く、申請受付に相当時間がかかっております。申請書類の発送及び給付金のお支払いには、それぞれ一ヶ月ほどお時間をいただく場合があります。
また、FAX送信の際には原稿面の相違、送信エラー等が多数発生しております。必ず送信終了を確認の上、送信日をお控えくださいますようお願いいたします。グループ保険申請連絡票は、必ず一給付事由に一枚(お一人につき一枚、ご家族であっても人数分)をFAXにて送信くださいますようお願いいたします。
 
当制度は、生命保険協会及び日本損害保険協会に属さない愛教組連合独自の組織共済制度です。ご理解賜りますようお願い申し上げます。
  
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